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ホワイトハットSEO

white-hat-seoブラックハットSEOに対して、良質と考えられるSEOは一般的にホワイトハットSEOと呼ばれます。

ブラックハットSEOのような手法が通用しづらくなるにつれ、正攻法を用いたホワイトハットSEOがますます重要となってくると考えられます。

例えば、閲覧者が簡単に効率よく提供している情報を発見できるようなウェブサイトの構築を心がけることが、検索ページが高順位を獲得するためには大切です。

また、検索キーワードが正しく反映されているコンテンツも重要ですし、多くの人に定期的に閲覧してもらえるような仕組み(例えばブログのように定期的に内容が更新されるようなサイト)を組み込むのも、閲覧数と閲覧者の層を増やすのに大きく貢献します。

更には、他のサイトに多くリンクしてもらえるような信用のあるコンテンツを持ったウェブサイトを用意することも大切です。

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ブラックハットSEO

Blackhat-SEO近年の検索エンジンのアルゴリズムの複雑化と人為的な検索ランキングの操作への対策の結果、検索エンジンの「裏をかく」ような悪質なSEOは有効性を失いつつあります。

こういった種類のSEOは「ブラックハットSEO」と呼ばれ、そのような手法が利用されていると認定されると、そのウェブサイト、ひいてはそのウェブサイトを掲載しているドメインまでもが検索エンジンからペナルティーを受けることがあります。

ペナルティーには、対象ページの検索順位の格下げや、インデックス削除という検索対象からの除外といった処分などがあり、ドメイン全体がインデックス削除を受けた場合、新しいドメインとの再契約が必要になったりと、長中期的には大きな損害を被ることになりかねないので注意が必要です。

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検索エンジンとSEO

World Mapはじめに紹介したように、SEOは「検索エンジンの結果において特定のウェブサイトを高順位に配置する手法」といえます。

前述のとおり、初期の検索エンジンではキーワードの出現頻度が検索結果内でのウェブサイトのランキングを左右したので、キーワードをウェブサイトに大量に埋め込むなど簡単な方法で検索ランクを引き上げることもできました。

しかし、この方法では検索者の求めるサイトを的確に提供することに限界があり検索エンジン側も工夫を重ねてきました。

現在では、検索エンジンは百種類を越す項目を検討し、ウェブサイトの関連性を評価しています。

また、検索エンジンの作成者は、使用しているアルゴリズムの詳細を一般的に公開はしないので、検索エンジンが個別のウェブサイトをいかに評価しているかというのは、はっきりと分からないのが実情です。

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検索のメカニズム

se231990年後半にかけて様々な検索エンジンが開発されましたが、1998年にグーグルが独自の検索エンジンを発表し、検索の内容に沿ったウェブサイトを発見できる検索エンジンとして、急速に世界でシェアを広げていきました。

グーグルの検索システムの特徴は、「ページランク」と呼ばれるアルゴリズムを用いているところにあります。

それまでの検索エンジンは、キーワードの出現頻度を元に検索ワードとウェブサイトの関連性の強さを評価し、検索結果の順位付けを行なっていましたが、グーグルの「ページランク」では、ウェブサイト間のリンクの数と強さから、検索ワードと特定のウェブサイトとの関連性を評価しています。

結果、単に検索ワードが多く記載されているリンク集のようなページではない、検索ワードにより関連性の高いページが上位にランクされるようになりました。

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検索エンジンとは

SEM2ここで一度SEOから少し離れ、検索エンジンについて説明します。

そもそも「検索エンジン」と呼ばれるものが登場したのは、インターネットの発達により、そこに掲載されている情報量が増大した結果、欲しい情報を迅速かつ的確に探し出す手段が求められたからです。

1990年初頭までは、インターネット上の情報の索引は、人の手によって行なわれていましたが、情報量が増えるにつれ、人力では手に負えなくなっていきました。

そして1993年に”Archie”と呼ばれる初めての検索エンジンが登場します。とは言え、この時代の情報量はまだそこまで莫大ではなく、索引も情報が記載されたファイルのファイル名を集めただけのものでした。

その後1994年に発表された検索エンジン”WebCrawler”で、ウェブサイト内の単語も検索の対象とする現在のシステムが確立されました。

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なぜSEOが必要か2

top_10_best_seo_resources1SEOは、企業やオンラインビジネス関連のウェブサイトだけではなく、個人のウェブサイトでの利用の幅も広がっています。

個人のウェブサイトでは、「より多くの人に自分のサイトを閲覧して欲しい」といった単純な動機や、アフィリエイトプログラムからの収入を増やす為にウェブサイトの閲覧数を増やしたい、といった動機が考えられます。

なお、アフィリエイトプログラムとは、閲覧数に比例して広告報酬を得られる「成功報酬型広告」を利用した収益活動の一つです。

個人のウェブサイトに掲載された広告を閲覧者がクリックし、広告主の売上げにつながった場合、閲覧クリックの数量に比例して広告代がウェブサイト運営者に支払われる、という仕組みになっており、「Google アドセンス」や「Amazonアソシエイト」が有名です。

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なぜSEOが必要か1

SEOSEOは主に企業やオンラインビジネス関連のウェブサイトでよく用いられます。

現在のウェブトラフィック、つまりウェブサイトの閲覧の流れは、GoogleやYahoo! Japan、Bingなどの大手の民間検索エンジンによって実質的に采配されています。

ビジネスとしては、自社のウェブサイトにできるだけ多くの閲覧者が訪れるようにして、新しい顧客を増やすことによって、少しでも売上げを上げようとします。

そのためには、閲覧者がある商品を探すためにインターネットの検索エンジンを使用した際に、その商品、もしくは関連商品を取り扱う自社のウェブサイトが、同様の商品を扱う他社を差し置いて可能な限り上位に、できれば1ページ目もしくはトップに表示されるのが望ましいと考えます。

それを可能にするのがSEOです。

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SEOとは何か

424543546457645SEOは”Search Engine Optimization”の略で、日本語では主に「検索エンジン最適化」と訳されます。「検索エンジン最適化」はIT用語の一つで、ウェブサイトのデザインにおける技法の一つとされています。

「検索エンジン最適化」とは、特定のウェブページが検索エンジンを用いた検索結果でより上位に表示されるようにウェブページに工夫を凝らすことを指します。

こういった試みは、インターネットが普及し、検索エンジンと呼ばれる、インターネット上の欲しい情報を見つける際に利用されるプログラムができて間もなく行なわれるようになりました。

その仕組みや手法は追って説明しますが、まず「なぜSEOが必要とされるか」を次のページで解説したいと思います。